2016/01/11

ライトニング掲載のウォレットについて(ミネルバボックス・トラッカーウォレット)

 
 
今月のライトニングの巻末特集
に載せて頂いた当社のトラッカーウォレット、
予想に反してお問い合わせを沢山頂いています。
 
メジャーなブランド様に混じっての掲載ですが
恐らく似たような感じのものが他になかったから
逆に目立っていたのかもしれません・・・。
 
改めてこのウォレットのご説明をさせて貰おうと思います。
 
このウォレット最大の特徴は
何といっても使用している革です。
 
イタリアで鞣されたCONCERIA CARLO BADARASSI社のミネルバボックス。
トスカーナ地方に古くから伝わる「バケッタ製法」で作られたこの革、
牛脂を主とした秘伝オイルを使用した
タンニンなめしのこのオイルレザーは
経年変化が特に素晴らしいです。

効率化を無視して作られた希少な家族経営規模タンナーです。
 
自然なシボが特徴で、使うことでドンドン艶が増してきます。
 
皆さんご存知のサドルレザーなどとは違って堅くはありません。
でも、ふにゃふにゃ軟らかい訳でもなく、
程よく腰のある革です。
だからと言って強度が無い訳ではありませんので
ご心配なく・・・。
 
またこのウォレットはごつくは作ってはいません。
ペラペラでもありません。
僕が今まで色々使ってきて、最低限の厚みにしています。
革は厚ければ良いと言う訳でもありません。
各所のパーツを厚みを変えて縫製しています。
 
ポケットに入れたときにぱっつんぱっつんになっているのを見かけますが
あれはどうも好きになれません。
使い辛いだけです。
個人的には只ごついだけの物は卒業しました。
 
 
 
このミネルバボックス、
取引している革屋さんに勧められて試しに使ってみたのが最初です。
これ良いから良いからと熱く語っておられました。
今ではこの革は当スタジオの柱の革になっています。

補足ですが、このミネルバボックスは革一枚一枚に個体差があります。
シボの出方も強いのもあれば弱いのもあります。
作る時は出来るだけシボの強い所を使うようにしていますが
その時々で差があることをご了承ください。
 


当スタジオは製造している工房なので
ご要望がありましたらセミオーダーも出来ます。
 
一例ですが、縫い糸の色を変えたり、
蓋の長さを変えたり、
ミネルバボックスの所をブッテーロにしてみたり、
革の色を変えてみたり・・・等々出来ますので
ご希望があったら遠慮無く言ってくださいね。
 
特に無ければこのままでももちろん歓迎です。
 
人と同じのは嫌だ!と言う人は居ますからね・・・。
 
当たり前ですが、レザーもシルバーもすべて工房で作っています。
すべて手縫いです。
壊れたらリペアも致します。 

 
是非ご参考下さい。
 
後、ご注文からお届けまでの期間ですが
今ですと3月中のお渡しになります。
ご注文順に作っていますので少々お待ちください。
 
 
ご購入はこちらから
 
 ご質問・お問い合わせも歓迎です
 
 
よろしくお願いいたします。
 
 
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SILVERSMITHING & LEATHERWORKS
"SPECIAL BENCHMADE PRODUCTS"
STUDIO WOKINI(スタジオ ウォキニ)
千葉県木更津市請西南2-23-6
TEL:0438-30-6455
OPEN 10:00~19:00  CLOSED SATURDAY
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