いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
今日はカメラでの写真の撮り方(あくまで自己流)に
今日はカメラでの写真の撮り方(あくまで自己流)に
付いて書いてみようと思います。
普段、出来上がった新しい製品とかカスタムメイドで作った製品は
出来上がったらまず写真を撮るようにしています。
勿論すべての写真を僕自身が撮っているのですが、、、
ブログやホームページ等の写真について、
良く見ている人から「写真上手ですね!」
とか「山口さん(自分の名前)が撮っているんですか?」
とか「山口さん(自分の名前)が撮っているんですか?」
とかよく聞かれます。。。
特に写真に付いて勉強したこともありませんし、
すべて自己流で撮っているのですが
すべて自己流で撮っているのですが
良く褒められるので、「
皆さんそんな風に見ているんだ~」
皆さんそんな風に見ているんだ~」
と思ったりしています。
未だに露出とか絞りとか良く分かんないんです・・!
特に特別な撮り方はしていないのですが、
色々撮ってきて自分なりの
コツやルールが何となく分かってきました。
コツやルールが何となく分かってきました。
その中のいくつかなのですが、
まずは、照明は当てない。
写真は殆ど日中明るい内に撮っています。
それも室内で撮ります。
窓からの明かりが少しかかる場所が良いです。
自然光が一番カッコ良く取れます。(多分)
物には陰があります。
その陰も物が綺麗にカッコ良く見える
重要なファクターだと思っていて
重要なファクターだと思っていて
光が当たる位置とカメラを構える位置関係も
大切ではないかと思います。
大切ではないかと思います。
そこ等辺は言葉では難しいので、
僕の場合に関しては取りあえず
僕の場合に関しては取りあえず
一つの被写体に対して
沢山枚数を撮ってその中から選んでいます。
沢山枚数を撮ってその中から選んでいます。
1個の物に関して30~40枚は
撮っているかもしれません。。。
撮っているかもしれません。。。
後は、背景です。
これ、とても重要だと思っていて、
撮りたい製品の後ろに色んな物が写ると
撮りたい製品の後ろに色んな物が写ると
撮った物がぼやけてしまいインパクトが
薄れるような気がします。
薄れるような気がします。
だから、自分の場合はレザー製品だったら
古材の上だったり、錆びた鉄板の上とか
古材の上だったり、錆びた鉄板の上とか
に置いて撮っています。
後は撮った写真は色調変更はなるべくしません。
明るさ調整を少しするくらいです。
フォトショップを使っていますが、
画像の切り取りと明るさ調整位にとどめています。
画像の切り取りと明るさ調整位にとどめています。
必要以上に手を加えると、何かおかしくなってしまうので・・・。
今はでもスマホでも結構綺麗に取れますよね。
でもやっぱり自分はカメラ構えてパシャパシャ撮るのが好きです。
カメラも奥が深いので色々楽しんで撮って
上達したいですね。
因みにカメラはニコンの
D200(一眼レフ)を使っていて、
D200(一眼レフ)を使っていて、
レンズはMICRO(近くの物が撮れるレンズ)
をセットして撮っています。
をセットして撮っています。
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